長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
スポーツ推進基本計画に基づき、平成21年3月にスポーツ施設整備基本構想が策定され、その中でニュータウン運動公園や体操専用練習場の新設、中之島体育館の全面改装、悠久山屋外プールの廃止などが示されました。市議会では、平成30年10月にスポーツ推進条例を制定して、スポーツによるまちづくりの推進をうたっております。
スポーツ推進基本計画に基づき、平成21年3月にスポーツ施設整備基本構想が策定され、その中でニュータウン運動公園や体操専用練習場の新設、中之島体育館の全面改装、悠久山屋外プールの廃止などが示されました。市議会では、平成30年10月にスポーツ推進条例を制定して、スポーツによるまちづくりの推進をうたっております。
〔都市整備部長大塚克弘君登壇〕 ◎都市整備部長(大塚克弘君) 私からは、悠久山屋外プール跡地等の整備についてお答えします。 平成22年12月議会において、議員から同様の御質問をいただきました。その後、平成23年、25年の2度にわたり、長岡市悠久山公園整備協議会を開催し、協議を行ってまいりました。しかし、さまざまな意見が出されたことから、整備の方向性について意見集約には至ることができませんでした。
今ニュータウン運動公園のほうの整備にかかっているというか、そちらのほうを集中的にやっているのは理解しますけれども、地元もごらんになってのとおり、今回もいや国体だ、いやDPプールでのいろんな大会、あるいは悠久山球場での北信越の野球大会等々があったときに、駐車場が混雑をしておりまして、そのときに悠久山屋外プールの跡地をぱっと見たときに、なぜここに車を入れられないんだというような、市内外の来場者からもあそこに
まず最初に、悠久山屋外プールの跡地利用について伺います。 私は、平成20年12月議会で当時の県営プールの建設に伴う悠久山屋内外プールの位置づけや総合博物館構想等、悠久山公園全体の整備計画について一般質問を行い、市当局の見解を伺いました。
議案第41号長岡市プール条例の一部改正については、幼児プールを除く悠久山屋外プール施設を閉鎖することに伴う改正であります。 議案第42号長岡市国民健康保険条例の一部改正については、介護納付金賦課限度額等を改正するものであります。 議案第43号長岡市介護保険条例の一部改正については、第4期介護保険事業計画に基づき介護保険料の改定等を行うものであります。
議事録を読み返しますと、県立プール建設に伴い、現存の市営屋外プールあるいは屋内プールの施設そのものの競合を懸念する議員からの質問に対して、平成15年12月議会までは、県立プールと市営プールの連携と共存を図りたいとの意向が示されており、その後平成19年6月議会で県立屋内プールの完成後は、現在の悠久山屋外プールは老朽化などの現状を考慮し、取り壊す方向で検討していくと答弁。
また、悠久山屋外プールは取り壊しの方向で、屋内プールは平成22年3月31日まで営業を続けるが、その後は未定とのこと。フェニックスプールに比べて料金が安いこともあり、存続を求める声もあるということです。はっきりした方針がわかりましたらお考えをお聞きします。 次に、今年度は本大会を翌年に控え、リハーサル大会の年であります。
その理由でありますが、総合運動公園から操車場地区に移転を決定された理由といたしまして、長岡駅から至近距離にあり、宿泊施設等の都市機能が充実しており、大規模大会開催時や合宿時などに利便性が極めて高いこと、駅、中心街ににぎわいをもたらし、経済波及効果が期待できること、国体終了後の施設利用を考慮すると、年間を通して子供、高齢者、婦人等の幅広い市民及び県民からの利用が期待できること、悠久山屋外プール、青少年文化